The BEATLES Cover Unit さいもん Blog

The BEATLES Cover "さいもん" やってます。ビートルズ・カバー・ユニットの活動レポート、ビートルズ愛などをつづりたいと思います。

「ライブ」って一期一会だと思った話

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ライブとの出会い

私はライブを観に行くのがとても好きなんです。

人が音楽や演技、ダンスなどの動きを駆使して、何かを表現するということにすごく興味があります。

歌、演奏、ダンス、演劇、トーク、お笑い・・・さまざまな手法でも、ライブでは、人が何かを表現することによって、目に見えるもの以外の「何か」が伝わってくるんです。演者の「楽しい」という表現をしたら楽しくなるし、「悲しい」表現という感情だったり。あと、演者が発するパワー「圧」です。

 

両国国技館でのポールマッカートニー

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 例えば、2018年11月に両国国技館で公演をされたポールマッカートニーがお出ましになった時、オーディエンスの盛り上がりが凄すぎて、ポールは「あちち」って熱いものを触った時のような手を振る仕草をしました。

そうするとポールもさらに迫力のあるパフォーマスで応えてくれるのです。このように、オーディエンスとアーティストお互いのパワーが、気象図のように押し合いへし合いせめぎ合います。そのうち、あるタイミングで「一体感だ」って思う瞬間があるんです。

これがたまらん。

 

それって、その時にしかない「ライブ」だよな

同じアーティストでも公演日によって盛り上がり度合いとか、肌感覚として違います。それは来場者も違うし、アーティストのコンディションも違うし。当たり前なんだけれど、行かなければわかりません。

行ってみて「イマイチだった〜」と思う時もちょいちょいあります、もちろん。

だからこそ、楽しかったライブって楽しいし、貴重な体験なんだなと思えます。その日その時にしかない空間・時間。それをくまなく体験したいがために足を運んでしまうんですよね。。。

 
テレビやDVD、インターネットでも内容は楽しめますし、迫力とか空気感も伝わることもあります。ライブの録画とかDVDとか観て「このライブ行きたかったな〜」とか言って悶えていることも多々あります。ということは、このアーティストのライブって行ってみたいなーと思ったその時が行くときなんだと思います。

 

もっと身近なところにも「ライブ」がある

別のシーンでも同じようなことがあります。例えば、会社や友人との飲み会、たまたま訪れたお店でも何でもいいです。

たまたま同じ時間と場所に、ご縁あって集まって飲んだり歌ったりって場面ありますよね。同時に居合わせたメンバーが各々その時のテンションやコンディション、目論みがある中で進むその時間、期待して行ってみたら、意外にノリが合わない、とか、逆にあまり気が乗らないと思って行ってみたら、この時間が終わらないでほしいってくらい楽しめた、とかl。

この予想できない感じ、これがライブなんだと思います。

 

これって「一期一会」

”一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語です。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。”(Wikipediaより)

 

ja.wikipedia.org

 

私はビートルズ ・カバーバンドとして音楽活動をしています。

同じ時間、場所を共にする、ビートルズ を愛する皆さんと一期一会の境地に達するよう、その時、その場所にしかないライブを体験できるのが、自分は幸せだなーと思うのです。

 

筆者について

さいもん・歌とパーカッション担当。ビートルズ大好き歴、ほんの数年💦 人生の大半ビートルズを知らないで生きてきたため、むさぼるようにビートルズを研究している。最近はさまざまな打楽器にトライ🎵